休みの1日

休みとは言っても自宅でずっと仕事をしている点では,小説家のような感じ。

今日は朝からとぼけた次女が「お父さん,今日,弁当だった…」と出がけにつぶやいていった。「あー,わかった,わかったよ」要するに弁当を作って中学校まで届けなければならないということだ。

机回りの資料など整理したり学会誌をスキャンして取り込んでいるうち,あっという間に11時。慌てて弁当を作った。そして,昼近くに電話。

「さては時間が思っていたより早いんだな…」その勘は当たり,「弁当の時間になった…」という電話。「はいはい,今行くよ!!」5分ほど車を飛ばして中学校へ届ける。ウチの娘の他にもう一人弁当を待つ生徒がいた…。

やれやれ,家に引き返し長女のリクエストで,定番の山大前やまとやさんへ。

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今日は中華。いつも通り熱くておいしい。午後も長女をバイトへ送り届け,また机仕事。夕食の仕度,次女の塾への送迎。今日は資料の整理で終わった。机回りは結構片付いたが…。

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